Next:
6.1 安定問題とは
Up:
LectureNote
Previous:
5.5 剛性方程式やエネルギ原理・仮想仕事の原理による他の手法
6. 安定問題と梁-柱理論
6.1 安定問題とは
6.2 剛体バネモデルによる安定問題の例
6.2.1 有限変位問題と安定・不安定
6.2.1.1 変形した状態でつり合いを考える
6.2.1.2 分岐現象
6.2.1.3 つり合い状態近傍での乱れと安定
6.2.2 エネルギを利用した安定規準
6.2.2.1 第2変分と安定性
6.2.2.2 回転方向の外力も存在する場合
6.2.3 接線剛性と安定・不安定
6.2.4 比較的小さい変位状態での安定・不安定
6.2.4.1 比較的小さい変位理論
6.2.4.2 初期不整がある場合
6.2.4.3 安定な分岐と不安定な分岐
6.3 座屈現象の特徴と例
6.3.1 2種類の座屈現象
6.3.1.1 分岐座屈
6.3.1.2 極値座屈
6.3.2 座屈点およびそのあとの挙動
6.3.2.1 飛び移り現象
6.3.2.2 屈服現象
6.3.2.3 座屈は幾何学的な変化が原因,しかし・・・
6.4 梁-柱の力学
6.4.1 梁-柱の境界値問題と座屈
6.4.1.1 梁-柱理論
6.4.1.2 両端単純支持された棒の曲げ座屈
6.4.2 柱の曲げ座屈
6.4.2.1 単純な軸圧縮力が作用した場合
6.4.2.2 端部が弾性支持された柱の場合
6.4.2.3 変形と共に向きが変わる軸圧縮力が作用した場合
6.4.3 軸圧縮力と曲げを受ける棒
6.4.3.1 等分布外力が作用した場合
6.4.3.2 端曲げ外力モーメントが作用した場合
6.4.3.3 軸力と曲げの相関式
6.4.4 初期たわみのある棒
6.4.5 柱の非弾性座屈
6.4.5.1 弾・完全塑性体と非線形弾性体の場合
6.4.5.2 非弾性座屈
6.4.5.3 残留応力がある場合
6.4.6 1軸部材の圧縮強度と引張り強度
6.4.7 剛性方程式と座屈解析
6.4.7.1 剛性方程式
6.4.7.2 固有値解析と座屈荷重
6.4.7.3 剛性行列による安定判定
6.5 その他の梁-柱の座屈
6.5.1 バネ支持された梁-柱の座屈
6.5.2 弾性床上の梁-柱の座屈
6.5.3 Timoshenko梁-柱の座屈
6.5.4 弾性床上のTimoshenko梁-柱の座屈
6.6 大きく変位する棒の力学
6.6.1 棒の有限変位理論
6.6.2 座屈後挙動
6.6.3 伸びない棒の理論-- Elastica
6.6.4 ケーブル
6.6.5 弦を考えてみる
Next:
6.1 安定問題とは
Up:
LectureNote
Previous:
5.5 剛性方程式やエネルギ原理・仮想仕事の原理による他の手法
Iwakuma Tetsuo
Mon, 18 Feb 2013 12:49:24 +0900 : Stardate [-28]8120.79