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2.4 不静定とは?
3. 変形できる物体の力学基礎
3.1 変形の定義
3.1.1 変位ベクトル
3.1.2 ひずみテンソル
3.1.2.1 形が変わるということは
3.1.2.2 伸び縮み変形
3.1.2.3 角度変形
3.1.2.4 ひずみテンソルの定義
3.1.3 剛体変位成分と微小回転--「変形」とは
3.1.4 ひずみの主方向
3.1.5 ひずみ成分の座標変換
3.1.6 体積ひずみとせん断ひずみ
3.1.7 ひずみの適合条件
3.2 内力と局所的なつり合い式
3.2.1 変形できる物体の抵抗とは
3.2.2 表面力ベクトルと応力テンソル
3.2.3 応力で表したつり合い
3.2.4 境界条件
3.2.5 外力のつり合いと 内力のつり合い--巨視的なつり合いと局所的なつり合い
3.2.6 応力の主方向と不変量
3.2.6.1 主応力
3.2.6.2 応力行列の一表現
3.2.6.3 応力の不変量
3.2.7 応力成分の座標変換
3.2.8 静水圧成分とせん断応力成分
3.3 変形と内力の関係
3.3.1 構成方程式
3.3.2 Hookeの等方弾性体
3.3.2.1 Hookeの法則
3.3.2.2 材料定数は二つだけ?
3.3.3 材料特性の対称性
3.3.3.1 対称性と独立な材料定数
3.3.3.2 相反定理
3.3.4 塑性論の基礎
3.3.4.1 非可逆変形と塑性
3.3.4.2 まず摩擦とすべりを考えてみる
3.3.4.3 降伏条件--状態の定義
3.3.4.4 流れ則--変形の変化則
3.3.4.5 弾塑性増分関係
3.3.5 ちょっとだけ粘性
3.3.6 材料の抵抗則に用いるひずみと応力
3.4 二つの許容場と仮想仕事の原理
3.5 弾性問題の例
3.5.1 動的問題の例
3.5.1.1 固体中を伝播する波
3.5.1.2 非圧縮性流体と完全流体
3.5.2 平面問題
3.5.2.1 平面ひずみ問題
3.5.2.2 平面応力問題
3.5.2.3 ロゼットゲージとMohrのひずみ円
3.5.2.4 積層板の見かけ上のYoung率
3.5.3 Airyの応力関数による平面問題の解法
3.5.3.1 応力で表した適合条件
3.5.3.2 Airyの応力関数
3.5.3.2.1 両端単純支持板:
3.5.3.2.2 転位と亀裂:
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Iwakuma Tetsuo
Mon, 18 Feb 2013 12:48:52 +0900 : Stardate [-28]8120.79