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12.1 有限変形って?
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12. 有限変形理論を直感で噛み砕く
12.1 有限変形って?
12.2 変形とひずみ速度
12.2.1 変形とひずみ
12.2.1.1 運動と変形勾配
12.2.1.2 変形とひずみの定義
12.2.1.3 実質的な変形成分と回転成分
12.2.1.4 Euler的な諸量
12.2.1.5 ひずみの物理的な意味--ひずみって何だ?
12.2.1.5.1 伸び:
12.2.1.5.2 角度変化:
12.2.1.5.3 ひずみの変化率あるいは速度:
12.2.2 変形と運動の変化率
12.2.2.1 ひずみ速度
12.2.2.2 回転速度(スピン)
12.2.2.3 体積変化率
12.2.2.4 加速度と物質微分
12.2.2.5 例で確かめる変形と運動の変化率の定義の違い
12.2.2.5.1 直交伸び運動の例:
12.2.2.5.2 非回転運動の例:
12.2.2.5.3 一般的な運動の例:
12.2.2.6 変形と運動の変化率の物理的な意味--変形速度って何だ?
12.2.3 弾性ひずみ速度と塑性ひずみ速度
12.3 応力とつり合い式および応力速度
12.3.1 基本的な応力とつり合い式
12.3.1.1 Cauchy応力とnominal応力
12.3.1.2 つり合い式と境界条件
12.3.2 その他の応力とつり合い式
12.3.2.1 Kirchhoff応力
12.3.2.2 Biot応力
12.3.2.3 第2 Piola-Kirchhoff応力とGreenのひずみの物理的な意味
12.3.3 応力の物理的な意味
12.3.3.1 各応力の定義の違い
12.3.3.2 例で確かめる各応力の定義と値の違い
12.3.4 客観性を持つ応力速度
12.4 現配置を基準配置と捉えること
12.4.1 updated Lagrange手法
12.4.2 変形速度
12.4.3 応力速度
12.4.4 増分つり合い式
12.4.5 応力の更新
12.5 有限変形の枠組で構成則を表すには
12.5.1 構成則に用いる応力とは,ひずみとは?
12.5.2 超弾性と亜弾性
12.5.3 こんな弾性体って?
12.5.3.1 応力とひずみで定義された場合
12.5.3.2 応力速度とひずみ速度で定義された場合
12.5.4 弾塑性体の代表例--速度非依存塑性
12.5.4.1 Prandtl-Reussモデル
12.5.4.2 非関連流れ則
12.5.4.3 非共軸モデル
12.5.4.4 すべり系を有する単結晶モデル
12.6 変形の局所化予測
12.6.1 局所化条件
12.6.2 代表的な例
12.7 数値解析
12.7.1 updated Lagrange的数値解析法
12.7.2 繰り返し計算と増分計算
12.7.2.1 弾性体モデルの場合
12.7.2.2 弾塑性体モデルの場合
12.7.2.3 単純な増分計算
12.7.2.4 接線剛性は何でもいい
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Iwakuma Tetsuo
Mon, 18 Feb 2013 12:50:55 +0900 : Stardate [-28]8120.80