2 月 4, 5 日の雪は平地にも 5 cm くらいは積もった。 台風の風よけになっていただくお隣の家も,もうすぐ完成。
鴨池の市営プール前から望む姿(スマートフォン)。
このミカンは僕のだぞ
じゃ,こっちは僕のだ
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喧嘩せずに分かち合おう【たいていは 2 羽一組だが,このシーズンは家族じゃないのか追いかけっこをする組があった】。
下に何か落ちたかな
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こっち側は硬いなぁ。おまえ,そっちは皮だ!
おまえはあっちに行けよ。
そっちの方が実がたくさんなのに・・・
先週の 11 月 24 日 17 時ごろ,スマートフォンで。
いおワールド 鹿児島水族館 2 (November 25, 2024)
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来年の干支。年賀状で使うために
エラブウミヘビ。
つぶらな目で
ユウユウは 3 年経って大きくなったかな。
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今回は望遠を持参しました。
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届かん!
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飛んでるねぇ。
回転しながら・・・
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よく考えたら,イルカは常に向こう(観客じゃない方)を見ているね。
これは確かに飛んでる。
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動画で撮ればいいのに・・・パラパラ動画。
彼岸花 (September 15, 2024)
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毎年,ほぼ同じ日くらいに咲く。今年は猛暑なのに体内時計は影響を受けないということか。
どちらも窓を大きくして見てください
あまりの猛暑に桜島も爆発してしまったようだ。 お隣が一時的に更地になったので公園も見えている。
スマートフォンのカメラ (2024/7/29 16:49) 利用。
アルバトロス (Revell 04973-0379 1:48) ALBATROS D.III, jasta 37 (July 16, 2024)
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ドイツ帝国軍航空隊の戦闘機で,1917 年初期に西部戦線で使われた。
他の飛行機と迷ったり,説明書を読んで手順を考えたりしていたら,前の作製から 2 年も経っていた。
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エレベータには horn があってエルロンはケーブル直付けだが,ラダーは胴体内からのリンクなのかな。
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Revell 塗料を入手しなかったので指定色とはちょっと違う。
胴体側面の二つのマークは説明書でも左舷・右舷で重なり方が逆だ。なぜだろう。
TAMIYA のメッサーシュミット と同様,シートベルトはデカール。
主翼にあるラジエターとエンジンの間の パイプ は部品が無く,自作もできないので省略。
ラジエターの位置は,箱と説明書の写真は中央だが,部品指定と説明書の図はこの横にずらした方だった。ネット情報だと,中央配置に何か問題があって後継機で横にずらされたらしい。
チェコ共和国製のドイツ Revell 社キット。 難易度の LEVEL が,箱は 4 だが説明書では 5 だ。
また水平尾翼が水平ではない。海外のキットには突起・穴が無いので位置合わせが難しい。
二人乗り英国軍戦闘爆撃機 との大きさの比較。 [説明書・箱日付: © 2020]
最終的なレイアウトと全車両編成(主に KATO)。この写真はかなり大きく表示可能。 設計図
右のヤードが右から「はやぶさ (ED73-1000 + 20系; ナロネ22追加)」「富士 (EF81-400 + 20系)」「かもめ (885系)」「明星 (583系; サシ581追加)」「つばめ (787系)」, 中央の駅ホームに旧型客車を引く蒸気機関車 (D51),トラス橋の手前がトレインスコープ(ED76-0;右奥の画面がその視野),左の駅ホームにレール清掃車 (ED75-300; TOMIX),左奥のヤードには貨物二種類 (ED10 暖地形と ED10 JR九州仕様)。 客車は,オユ12+マニ37+オハニ36+スハ43+オハ47+スハフ42。 貨車は手前が,トラ55000+タキ25000+タキ3000+タキ35000+タキ1000+ヨ6000, 奥が,ワム90000+ワム80000+ワム70000+ワラ1+ワ12000+ヨ5000。
フォトコンテスト奨励賞 (November 2023)
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フッフッフ。西紫原愛まち協議会(町内会)まちづくり部会の令和 5 年度フォトコンテストで奨励賞をいただきました。 写真は下手なので相変わらずタイトルでの工夫です。 「市営バスがいた 15 番線」 写真そのもののアングルは同じで,手前の軽自動車がバスの後ろにある時点のもの。
薩摩富士と竜の落とし子 (September 20, 2023)
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薩摩半島最南端の長崎鼻。
そこから眺めた開聞岳では
今年は湿度が高く,なかなか雲が途切れない。
水はかなり綺麗だ。
おっと,自分が写ってしまった。 中学校卒業時に友人と一度登ったことがある。
タツノオトシゴ・ハウス にいたクロウミウマ。
これは海外の種。
近年は,近場でもなかなかみつからないらしい。
来年の干支は「辰」!
結局は,スマートフォンの方(最後の 2 枚:どちらもトリムしてある)が綺麗に撮れていたりする。 この 9 月は鹿児島国体のため,プールが一ヶ月閉館だ。ストレスと脂肪が溜まっている。
曽木の滝 (September 11, 2023)
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東洋のナイアガラと呼ばれている曽木の滝。 スマートフォン・アングル 。
なんともステレオタイプなアングルだなぁ。
滝つぼからは離れているため,さほど涼しくはない。
今年は少雨だったけど,満足できるくらいの水量だった。
川内川の上流である。
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和気神社の藤棚と犬養の滝 (April 17, 2023)
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和気神社では狛「猪」さんです。
境内には有名な藤棚が
例年は,この倍くらいまで伸びるそうだ
来年も来てみよう
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白藤は初めてだ
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近くにある犬養の滝。これでも水量は少ない方なんだそうだ。 帰り道に Burger King に寄ってみた。久しぶりの Whopper は美味かった。 帰路は海沿いの国道 10 号線経由
開聞岳と釜蓋大明神 (March 6, 2023)
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池田湖から望む開聞岳。
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釜蓋大明神から望む開聞岳。
射盾兵主神社が正式な名称で
釜の蓋を頭に載せたまま落とさずに
鳥居から歩ききって参拝すると願いが叶うとか。
海にせり出した神社
ウグイスとメジロ (February 17, 2023)
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今年はミカンにもウグイスが。珍しく喧嘩してない。言葉は通じるのだろうか。 うぅーん「ジッ,ジッ」と鳴くところをみると,ウグイスじゃなくヤブサメかな? でも尾は長い。
藺牟田池と蒲生八幡神社 (November 14, 2022)
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藺牟田池の紅葉はまだでした。
キャンプ場横の駐車場
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でも空は秋
なぜか,しょっちゅう水平に構えていない。
蒲生八幡神社も秋の空。左側の手水場の奥が 大クス。
紅葉はまだ限定的。
ソテツとイチョウの黄葉と神社と秋空
19:05,
19:14,
19:15 皆既食開始,
19:21
トリムしたが,どれが天王星なんだ!? 公園のナイター照明が点いていたのでクスノキが写り込んでいる。
黒之瀬戸大橋 (October 24, 2022)
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阿久根市の長島との間の瀬戸にかかるトラス橋。
トンビが飛んでますね。
久しぶりに 2 時間の遠出をした。確かに遠かった。
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検査路も大規模だ。
実は橋周辺には渦ができる。
長島の山の上には風力発電の風車がいっぱい設置されている。
釣りも盛んなようだ。
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八代海からの海流でできる渦。
デハビランド (RODEN 422 1:48) De Havilland DH4 N6000 (June 7, 2022)
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Royal Naval Air Service の爆撃機で,ロールス・ロイスのエンジンを搭載して戦闘機としての性能も高かったらしい。
胴体の緑は指定色とちょっと違う。
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このスケールならリギングもなんとかできた。
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胴体横のエレベータの操作レバーの位置を設計図の指示位置とはずらしているが,リギングは水平尾翼に触れてしまった。 風防のセメントの扱いではやはり失敗した。
エンジン・カバーの部品番号と,操縦席前の機銃の設置について,設計図にはミスがあった。
燃料タンクはパイロット座の背後にあるが,主上翼下面にもある(のかな?)。
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ウクライナ製キットだが, 九十五式戦闘機 のキットに比べると材質も成形も良好に感じたが,日本製に比べるとガイドの無い突合せ接着が多く,ズレが生じてしまっている。
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実は水平尾翼も水平ではない。アハハ
春の庭 (March 25 and 31, 2022)
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近所の公園でようやく (3/25) 七分くらいの開花。
山吹も
ハナカイドウも,例年より花の数は多いように感じるのだが,その隣のハクモクレンが蕾のままで終わりそうだ。
蒸気機関車 D51 (February 25, 2022)
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ようやく入手した。これで最後にして,旧型客車 を引っ張ってもらおう。 どうやらナンバーの 453 は出水や若松にも配置されていたことがあるらしいので選択してみた。
6 畳一間くらい必要になりそうだ。
蒲生の大クス (January 31, 2022)
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蒲生八幡神社には大クス(楠)がある。
この左側の大樹がそれだ。
手前の人と根っこ部分を比べれば大きさが想像できる。
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昔は根っこの洞に入ることができた。
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表皮には別の植物が寄生している。
姶良市の網掛川に架かり,菱刈や横川の金山と加治木港の物流のために明治 12 年頃に構築されたとされる石橋。
すぐ上に「板井手の滝」がある。龍門滝 の 600 m ほど上流に位置する。 親柱の平成の年月は多分アーチ上部の桁の追加分か?
鹿児島湾(錦江湾)に空母 (December 18, 2021)
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てなことはないけど。
こりゃなんだ。
道の駅たるみずから,左端に見える。
ズームすると。
鹿児島市七ツ島で組み立てた上で クレーン船で運搬・架設。
近づいてみると。
南側から見ると。
桜島と共に。
桜島側から。
桜島一周した。道の駅たるみずから。
ズームすると左端に牛根大橋が。
今活発な火口は東側からよく観える。
さて,市内に戻ろう。
また来るよぉ。これが西側からの様子。
桜島に向かうフェリーと
すれ違い。
ひらかわ動物公園 (November 29, 2021)
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桜島を奥にアフリカの草原が広がる。
硬い枝をポキポキと。
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キリンとシマウマ・ダチョウ・サイの草原。
呼吸のためだけに水面に。
「さぁーて,今日は何をしようか」
「ファー,やっぱり眠いやぁ」
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「えぃっ!」
「足が冷たいっ」
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「降りてこい!」「やーだよ」
「退屈だなぁ」
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ようやく紅葉
「このくらいの柵は抜けられるぜ」「いや止めとけ。餌がもらえなくなるぞ」
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「遊んでよぉ」「やだよ」
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「ん! 何か用か?」
「眠いっ!」
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いつ起きてるんだっ?
薄目開けてコアラ寝入り?
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「何見てるん? え!」
ずっと「ウッ!ウッ!」とうるさい。
同じところを行ったり来たり,ちょっとノイローゼ気味?
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舌だしたまま日向ぼっこ。
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オオカミである。
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いおワールド 鹿児島水族館 (November 15, 2021)
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うわぁー! 最悪な日程だった。三つくらいの幼稚園からの園児達が奇声をあげてる。
名前はユウユウ。10 代目らしい。
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オキアミでなんでこのサイズになるのか。
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えいっ!
ヘビらしい。
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どこから飛び出すかわからない。
望遠 200mm を忘れた。
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眼は開いている。
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他にくっつく場所が無かったのだろう。ときどき泳いでもここに戻ってくる。
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ウミウシ達。
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ピカード艦長のより大きいぞ。
のこぎりを持ち上げたまま固まっている。
今日は PM2.5 が飛んできている。
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3 年目にして,球根が小さくなりながら増えてくれて小ぶりな花になった。
市営プールや図書館があるスクェアにて。
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強風でほとんどの実が落下したあと,新緑がちょっとだけ。
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イーグル (Hasegawa E13 1:72) F-15C EAGLE (February 21, 2021)
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US AIR FORCE の戦闘機で,次に作る F-4 の後継機。
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F-4 よりかなり大きい機体だが複合材料を多用していて軽いそうだ。
車輪が斜めだ。
USAF なのに着艦フックが付いている。実際に着艦したりするのだろうか。
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以前作った F-15C (Hasegawa C6 1:72) よりもパーツが多く加工も細かい。
さらに
No Step とかNo Push の小さいデカールがあまりにも多かったが,暇なので全部貼ってみた。アリンコみたいなのがそれ。これは空中注油口かな。
コクピットの計器類は立体成形してあってデカールを使う場合は削れと指示されていたが,無理やり貼ってソフナーを塗ってみた。
何となく説明書の色指定がところどころおかしいような気がした。 [説明書日付: 2000.11; 箱 © 2008]
メボソムシクイかウグイスか (January 15, 2021)
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これはムシクイかな? それともウグイスか? メジロの餌に今年はこれも来るようになった。片方にこれ,もう片方にメジロ,ってことは仲良しなのかな? 室内から撮ってトリムした。ガラスの網の目が邪魔。
コブラ (Hasegawa E5 1:72) AH-1® S COBRA® (November 1, 2020)
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US ARMY の攻撃ヘリコプタ。
ワイヤ・カッターがローターの下にあるが,実際にはどうやるんだろう。
右舷の速度測定アームも邪魔だろうに。
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見えないと思った内部のペイントも無駄じゃないんだ。
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前方のガンナーの射程ディスプレィの位置を間違ったか。 [説明書日付: 2015.10; 箱 © 2015] ®: a TM of Textron Innovations Inc. 半年のブランクはコロナ・ウィルスとは無関係。ソフトの虫取りとかしてました。
シーホーク (Hasegawa D1 1:72) SH-60B SEAHAWK (March 8, 2020)
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US NAVY の軽対潜水艦/汎用ヘリコプタで, 以前作った UH-60A ブラックホーク を基に開発されたらしい。
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デカール三か所で失敗。デカールは © 2015.9 となっている。薄いのかな。
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パイロットの座高がちょっと高いような気がするが。
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[説明書日付: 2018.01; 箱 © 2008]
メジロ警戒中 (January and February, 2020)
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パラパラ漫画(トリムした)ハクモクレンはもうすぐか・・・(1/30)
ハクモクレンに夫婦か親子か (2/15)
初雪 (2/18) でエサ不足なのかな。シジュウカラ(右黄丸)とメジロ(左黄丸)がにらみ合い。
ついでにハナカイドウにはヤマガラ(トリムした)も。ハクモクレンの花でもついばむ積もりか。
ジャギュア (Hasegawa D2 1:72) JAGUAR GR Mk.1 (January 5, 2020)
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他に何かないかなぁと探した Royal Air Force の機体。
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右舷灯が緑になっている。
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メッサーシュミット E-7 用の TAMIYA のスタンドが余っていたのと,パイロットが乗るので,脚無しにしてみた。
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トリムして,どうにか計器盤が見える。
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同じ Royal Air Force の ハリア とも似た特徴がある。 説明書のパーツ番号とか指定色に若干変に思われるところがあった。 [説明書日付: 2018.06; 箱 © 2010]
三式戦闘機 (Hasegawa A3 1:72) 川崎キ 61-I 丁 三式戦闘機 飛燕 (November 21, 2019)
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日本陸軍の戦闘機。
先に作った九十五式戦闘機が川崎社製だったことから選んだ。
全幅が比較的長いのがちょっと特徴的かな。
小林少佐の三つ葉のマークに違和感を覚えたので撃墜マークと共に割愛した。
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色調合を初めて実施。大雑把とはいえ指定通りの積もりだが箱絵と違って茶が強い。
カタカナのマーク「フムナ」は判別できるが,「ココヲノセル」「サワルナ」等は小さすぎて読めない。
(接写後トリム) パイロットには右手を上げてもらった。 [説明書日付: 1999.09; 箱 © 2009]
メッサーシュミット (TAMIYA 60755 1:72) MESSERSCHMITT Bf109E-7 (September 24, 2019)
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北アフリカ戦線の German Air Force の戦闘機。ただサンドフィルタ(キットには TROP 用として入っている)は付けていない。
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E-4 に燃料タンクを増設したのが E-7 らしいので,このキットは E-4/7 TROP という名称になっている。タンク取付はオプションなので E-4/ E-4 TROP/ E-7 の塗装例が示されている。
尾翼のハーケンクロイツはモザイク処理が必要なんだろうか。TAMIYA も Hasegawa も箱の絵や写真とデカール配置図には表示が無いのだ。
TAMIYA は初めての経験。Hasegawa と比べると,接着位置ガイドが充実していてバリもほとんど無い。ランナーとの接続部の位置が出来上がりをかなり意識した箇所になっている。僕でも接着ミスや過剰な切り出し等が少なかった。
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ただペイント調合が必要だったりスプレー指定なのがプロ仕様かなぁ。ここではほぼ互換の Mr.COLOR を調合せずに使ったので箱絵の印象とは若干異なる。なお最近は Hasegawa でもペイント調合があるようだ。
デカールでシートベルトを再現してあったが,椅子の曲面上でソフタを使っているうちに亀裂を入れてしまった。比較的薄いデカールは他にも数箇所で亀裂を入れてしまった。
以前作った Hasegawa のキットが E-4 1./JG1 だ。翼長等はほぼ同じだが,TAMIYA の E-7 7./JG26 のキャノピー幅が若干大きい。スケールモデルとはいえ,材料や金型製造過程等によって会社毎に少しずつ違いが出るのかもしれない。 [箱と説明書日付: © 2000]
クルセィダ (Hasegawa C9 1:72) F-8E CRUSADER (August 4, 2019)
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子供の頃作ったコルセアよりカッコイイと思っていた US NAVY の戦闘機。
前輪にカタパルトとのリンク部がついていない。
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イントルーダ等に比べて重心が後方にあるが,艦上機だからかな。
マークによると USS ORISKANY の艦上機らしい。
塗装とデカール貼付と接着の順番を考えるのが面白かった。
機体パネル境界のほとんどが凸だった。
両袖と前方の計器盤がどうにか見えるかな。 [説明書日付: 1985.11; 箱 © 2010]
今年の訪問昆虫達 (May through August, 2019)
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ツマグロヒョウモン ♀
♂
ガクアジサイ上の ♂
♀
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ムラサキツバメかな。深い青と尻尾の白が印象的だ。裏はうぅーむ。
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キオビエダシャク。気色悪い色の蛾だ。子供の頃はいなかったぞ。20 年くらい前に急増。
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多分ルリシジミ ♀ 裏が綺麗だなぁ。
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久しぶりにゴマダラカミキリ。 ピンボケだが
多分ウラギンシジミ。飛ぶと表の赤が見える。
クマゼミがカイドウザクラに。樹液は無いだろうに。
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どうも怪我をしているアオスジアゲハのようだ。 これ以外で通過したものには,オオスカシバ・ウチワヤンマ・タマムシ・イトトンボ(種類不明だが長さ 3cm くらいの青い胴)等がいた。
蝶等は主に室内から 280 mm で撮影後トリム。
シジュウカラが「なんだこりゃ?」 (June 23, 2019)
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なんだ?
突っついてみるか
グサッ!
パラパラ漫画で・・・
室内から 280 mm で撮影後トリム。
5/9
5/21
5/22
5/23
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5/26 偶然かもしれないが,北と東西を向いて咲いている。
同日の紫陽花
5/27 腹の縞が綺麗だが,ハチ? アブ?
九十五式戦闘機 (Hasegawa 02149 1:72) 川崎キ10 九十五式戦闘機 II 型 (May 11, 2019)
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日中戦争の頃の日本陸軍の戦闘機で,中学時代以来の日本の飛行機モデル。
久しぶりに複葉機を作りたくなって見つけた 2 機キットで,1 機で練習しての 2 機目の製作だったが,複葉機はやはり難しかった。
見えない所でたくさん胡麻化してある。
リガリングは 1:72 スケールでは無理。
Hasegawa が代理店をしているウクライナの ICM 社製だったが,面接着や孔位置のずれがある等,素人にとっては製作が難しかった。
金型の精度も若干緩いように感じた。細い部品は簡単に折れてしまう。補強しながら製作している写真をインターネットで見つけたが,あんな細かい細工は僕には無理。 [説明書日付: 2015.05; 箱 © 2015]
鹿児島の雨後の庭で初鳴きがカイドウザクラから。トリムした。
April 11 には椿の中から顔を出したぞ。
鶯は鶯色をしていない。鶯色なのは メジロ だ。
ハインケル (Hasegawa 02270 1:72) HEINKEL He111H-2 (March 16, 2019)
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German Air Force の爆撃機。
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コックピットの後ろに 8 個の爆弾を装備しているが,窓も塗装するためほとんど見えない。
機銃が機首と上下左右に 5 機あるが,総数は 6 機とあるので左翼のも機銃かも。乗員は 5 名とのこと。
透明パーツが比較的多く,案の定あちこちにボンドを付けてしまった。
組み立て順や塗装のタイミングには結構悩んだが楽しい 3 ヶ月だった。
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これと メッサーシュミット E-4 ・ スピットファイア Mk.I とが `The Air Fight over Dunkirk' と題した 3 機セット。
乗員 2 名の モスキート が 2 個しか爆弾を積んでないことと比較すると,この機体の大きさも納得できる。
[説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]
シジュウカラと椿(Februrary, 2019)
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ようやくシジュウカラ(四十雀)を室内から撮影できた。トリムした。
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身づくろい中・・・
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メジロも来たようだ
今年の椿数種
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スピットファィアー (Hasegawa 02270 1:72) SPITFIRE Mk.I (December 19, 2018)
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西部戦線の Royal Air Force の機体。
風防の小窓はデカール。
作業中にまたピトー管を折ってしまった。
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機体へのアンテナ線が歪んでいる。
下面の塗装は機体中央を境にした白と黒で,ネットでもそういった塗装の模型はあるが,実際にそうだったのかちょっと不思議に感じた。
Mk.VII とはかなり違いがあるが,写真ではプロペラ数と機関銃配置・排気管形・垂直尾翼形の差がわかる。
風防がレンズになって計器盤がどうにか見える。 バックミラーの自作を試みたが,さすがに綺麗には作れなかったので断念。 車輪の向き固定等は細かい細工があるが,これは珍しくバリが大きかった。金型が古いのかもしれない。これも 3 機キットだからかパーツ数が Mk.VII の 2/3 程度だった。 [説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]
冬の歩道 (December 12, 2018)
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冬はサザンカとクロガネモチ。
近所のバス通りは,南北がサザンカ,東西がツツジ。
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スズメガの幼虫か? (November 24, 2018)
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ノウゼンカズラの葉っぱを食べている 10 cm くらいの君は誰だ?
尻尾があることから,ひょっとするとスズメガの仲間かな。
植木屋さんが入ってくださった次の週に咲いた。
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暖かだったからなぁ,カイドウザクラが数輪。
ホトトギス (November 8, 2018)
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昨年も花には気付いていたが,今年は近くで観てみた。
結構いい紫だ。
友人に写真を送って「ホトトギス」だと教えてもらった。
今年(暖冬)は先週あたりに咲き始めた。
久しぶりにイクステンダーを使った。
メッサーシュミット (Hasegawa 02270 1:72) MESSERSCHMITT Bf109E-4 (November 5, 2018)
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一番かっこいいと思っていた German Air Force の戦闘機。
デカールが細か過ぎ。
識別番号(?)がエンジン側にある機体の写真はネット上でも稀だ。
3 機キットだからかパーツが少ない。 だからというわけではないが,アンテナ 2 本と後輪を製作途中に不注意で折ってしまった。
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スピットファイアー(翼長 11.2 m)より若干小さい(翼長 9.90 m)ようだ。 [説明書日付: 2018.02; 箱 © 2018]
龍門滝と白い彼岸花(September 25, 2018)
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今年は滝壺の水面レベルから。
上には何やら祠がある。
白い彼岸花と二期作の田んぼ。 自宅の近所には赤や白だけじゃなく黄色やピンクの彼岸花も咲いている。
モスキート (Hasegawa 02096 1:72) MOSQUITO FB Mk.VI (September 19, 2018)
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モスキートも子供のときの雑誌付録で知っていた Royal Air Force の飛行機だが FB だったことと木製だったこと・乗員 2 名だったことは知らなかった。
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双発は久しぶりだが,堅牢な造りになっていて楽しめた。ただエンジンナセル部の車輪の接着には若干の難があった。
コクピットのナビゲータあるいは爆撃手側の座席回りはちょっと雑に見える。
胴体爆弾庫内には 500 lb 爆弾がたったの 2 個。翼下の 8 個のロケット弾の代わりに爆弾を 2 個懸吊できたらしいが,それでもまさに蚊の一刺しだ。
なお,これと スピットファイアー Mk.VII はノルマンディ上陸の作戦コードの `Operation Overlord' と題した 2 機キット。[説明書日付: 2014.05; 箱 © 2014]
庭にも咲いた。
水引のような・・・
ハグロトンボ(August and September, 2018)
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胴体の緑が綺麗だなぁ。
たたんだ羽根を,ときどきゆっくりと開閉する。
自宅から車で 30 分くらいの所(中山)に 10 m 以上の大きな滝があった。知らなかった。
私有地らしいが,公園になっている。
今年は猛暑だ。景色だけでも涼しい。桜島も面白いアングルで見えるのだが,猛暑の水蒸気で今日は駄目だった。
スピットファィアー (Hasegawa 02096 1:72) SPITFIRE Mk.VII (June 18, 2018)
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子供のときに雑誌付録の飛行機資料を見て美しいと感じた Royal Air Force の機体。
Mk.VII から垂直尾翼が尖がったらしい。
同様に Mk.VII から後輪も格納型になったらしい。キャノピー上部のはバックミラー。
照準器に瞬間接着剤が付いて濁ってしまった。
この主翼の楕円曲線が美しいと思ったのだ。Mk.VII からは尖がり翼になったらしいが,この部隊 (No.131 Sqn[NX◎Q] MD111) の翼は旧来ままだったようだ。
RAF 今昔。
アンテナ線に再度ストレッチ リギングを使用。 主翼前面の曲率くらいでもデカールのセッターとソフナーは必須アイテムだし,位置合わせに失敗したときに水を加えて動かすと糊が薄まるので,やはりセッターが必須。このキットも説明書日付を参考にすると金型もデカールも比較的新しいと感じた。組み上がりが良かった。 [説明書日付: 2014.05; 箱 © 2014]
桜島の「へ」が降った(June 16, 2018)
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7:19 の爆発で噴煙は高度 4700 m まで達したらしい。
そろそろ降ってくるぞ。
細かい粒が・・・クモ君はその後すべてを破壊して張りなおした。目立ったら意味ないから当然か。
鹿児島地方気象台によると,15 日朝 9 時からの 1 日の間に 1 平方メートルあたり 662 グラムの降灰を観測したらしく,500 グラム以上の観察は 2012年5月22日の 600 グラム以来だったそうだ。
蝶々(May, June and July, 2018)
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アゲハはお疲れなのかな? 蛾のように羽を広げている。 これは5月だが次のは7月。
春型なのか♀なのか,ブルーが綺麗だ。
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生きているイシガケチョウを見たのは生まれて初めてだと思う。 アオスジアゲハも 30 年ぶりくらいで見たが,止まってくれない。
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これまた小学生のころ以来の久しぶりのルリタテハだが,左翼が破れている。
これは蛾だ! ホタルガというらしい。図鑑の開いた羽の状態は綺麗だ。3 時間以上この状態だ。
5 月にもうシオカラトンボ。
おっと6月,ナガサキアゲハが休憩中だ。
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ご近所さんのお庭にあった 昨年の黄色い花の木 は南米産の「イッペー」だそうだ。
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近所のバス通りと
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近所の公園のツツジ(躑躅)
マスタング (Hasegawa D25 1:72) P-51D MUSTANG (April 8, 2018)
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子供のころから一度作りたかった US Army Air Force (陸軍航空隊)航空機。
説明書日付を参考にすると金型もデカールも比較的新しいのではないだろうか。組み上がりが良く,デカールの付きも良好だったが一部斜めに引張って破いてしまった。
しかし胴体内部にここまで塗装が必要だろうか。面白い。コクピットの計器盤も結局見えない。
胴体のシルバーは刷毛目がどうしても無くせなかった。TOPCOAT の光沢版は初めての利用。 排気口の蓋の状況が箱の写真と異なっている。箱の写真は 1:32 か 1:48 モデルではないだろうか。
アンテナ線に初めて「ストレッチ リギング」を使ってみた。ハイスピード瞬間接着剤でなんとか接着できた。昔はランナーを火であぶりながら伸ばして細い線材を作ったりしたが,これは弱い弾性率を持っているので真っ直ぐにできて便利だった。
近年のジェット機に比べるとさすがに小さい。 [説明書日付: 2011.01; 箱 © 2011]
多賀山公園のお花見(March 25, 2018)
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小学校同期会の恒例のお花見
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最後まで飲んでいた人達・・・
「桜と桜島」という場所は多いそうだが,それに「錦江湾」が加わって,この写真のようにフェリーも写る場所は少ないそうだ。
噴火してます。風向きは大隅半島側へ。
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島津家のご紋が付いた橋。
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椿(ツバキ)。
ヤマブキ(山吹)。
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ハナカイドウ(花海棠)は鹿児島周辺ではカイドウザクラ(海棠桜)とも呼ぶらしい。
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ラッパ水仙だが
肌色と白の花弁?が繋がっている(緑丸部分)。奥の花も同様だ。黄色の花の方は離れているのだ。不思議。
ムスカリ
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2 種類
。 ツツジ(躑躅)も咲いてる
左からハナカイドウ・椿(花はもう無い)・ツツジ・アセビ
椿には 3 月末にアゲハを確認。4 月 8 日にはクロアゲハだと思うが,尾がちょっと橙色だったからクロアゲハのメスと思われる蝶が飛来し,椿の蜜を吸っていた。じっとしてないので写真は撮れない。
ハクモクレン(白木蓮)(March 4, 2018)
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大雨の翌日の温度急上昇で半日で一挙に開花!
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翌日はまた雨。曇っていると色が鮮やか。
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雨滴も綺麗。
雪と椿そしてヤマガラ(山雀)(February 12 and 13, 2018)
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鹿児島も雪だぁ!
トリムした。 後ろ向きにカメラを睨んでいます。
イントルーダ (Hasegawa C8 1:72) A-6E INTRUDER (February 3, 2018)
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US Marine Corps は初めてだ。
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装備が重いからなんだろうか,大きい! あるいはハリアが小さいのか。 ハリアの方が楽しかった。イントルーダの金型が古いような気もした。 説明書日付も 1985 だし,乗員のサイズがアパッチのそれより一回り小さい。 痩せた乗員だったのかなぁ。 着艦フックの取り付けとデカールは難しかったし,その後ろの細かい部品は折れちゃった。デカールの軟化剤等が不可欠だった。 重りの粘土が乾くことを忘れて,ギリギリになってしまった。次からは注意だなぁ。
[説明書日付: 1985.11; 箱 © 2008]
椿とメジロ(繍眼児)(December, 2017 and January and February, 2018)
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これは 2008 年 12 月撮影のメジロだが,なぜベランダの小さいミカンに気付くのかわからなかったが,どうやら
この侘助の蜜に来たときに見つけたんだろうと思われる。疑問がようやく解決。毎年来るが,
2017/ 2018 年にも現れた。
トリムした。
トリムした。定点観察じゃない手持ちだと鳥などは難しい。280 mm, 1/100, ISO1600 にしてみた。
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庭のセンリョウ(仙蓼)(November and December, 2017)
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November 10,
November 24,
December 2
トレイン・スコープの電池改善(November 5, 2017)
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以前,オリジナル付属の充電池を 9V 乾電池に置き換えて 改良した が,電池が駅舎のひさしに接触するのを避ける若干の工夫が必要だった。 先日 12V の A23/LRV08 電池がある電子機器で使われているのを知り,電池ケースも購入して改善した。気のせいかもしれないが画質も上がったように感じる。 残念ながら空き部屋が無いためレールを敷設できず,実際の走行は試していない。 誠に残念ながら,10 分もしたら電池を消耗してしまいました。 電気は苦手だからなぁ。仕様を全く理解していなかった。2022/2/20 試行の末, 元の 9V に戻した。電池が駅舎の屋根に当たるので, ホームとレールの間に若干の隙間が必要。
キンモクセイ(金木犀)(October, 2017)
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この季節の玄関前,この匂いはどうしてもお手洗いを連想させてしまう。
台風一過で木の下に散乱。
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ハリア (Hasegawa B6 1:72) HARRIER GR Mk.3(October 7, 2017)
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Royal Air Force, あの楽しく・わかり易く・カメラがダイナミックな・かつての 007 的な映画 `TRUE LIES' (20th Century Fox) でホバリングもする。説明書には STOL/VTOL とあるが映画では VTOL だった。
垂直尾翼のマークは逆だったかな?
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比較的小さいのかな? 飛行中の翼側車輪を選べるようなキットだといいのになぁ。 今回は駐機中でキャノピーも開けた。スポイラーは駐機中も下がってるようだが・・・うぅーむ。閉じてしまった。 [説明書日付: 1999.9; 箱 © 2004]
ハラビロカマキリ(October 2, 2017)
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おぃぉぃ!うしろから何をするつもりですかぃ?
10 cm 弱くらいだが多分茶型のハラビロカマキリだと思われる。振り向いておちゃめな緑の眼で見つめてくれた。ベランダに飛んできて 15 分くらい屈伸運動して,また飛び去った。触覚を立ててないのは何かのサインか。撮影後は前を向いて触覚は立てていたのだが。
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飛行場との間のバスからいつも見えていて近くから見たいと思い,鹿児島に戻って初めての遠出をしたが,単に滝見台から。そのうち,種々の季節で撮りたいなぁ。
アパッチ ヘリコプター (Hasegawa D6 1:72) AH-64A APACHE(August 6, 2017)
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US Army,
やっぱり下手だなぁ。大きい・小さい・長いデカールは難しい。なんだ全部かぁ。二ヶ月弱かかってこの程度
デカールが浮いている。木工用ボンドで補強するといいらしいが・・・ 先日,一部がはがれかけたので試しに Mark Setter を使ったらテカリは無くなった。うん。
[説明書日付: 1992.9; 箱 © 2008]
友人に聞いて選んだものの,種から育てたのをその友人からも・隣人からも・同級生からも笑われた・・・が,咲いたぞぉ!
適当に間引いたのに複数の色とか二色とか
とんがってるのもあるんだ・・・6 月初旬に蒔いて一ヶ月半で咲いた。
オシロイバナ(白粧花)は仙台で種から育てて咲いた実績があったし,夕方 18 時〜朝 7 時頃は開花していたものの,鹿児島では夜中からかなり早朝までしか開花していないようなので午前 0 時に撮影したところ・・・この程度だった。でも,赤黄白がある。
他にとか
というのも(携帯で撮影)咲いた。 どちらも種の袋に書いてあった名前の花ではなさそう。友人の助言によると前者はパイナップルセージで後者はルリソウらしい。
これは 9 月末の住人。多分夫婦かも。個体は識別できないが,ペチュニアの花が咲き始めたころからショウリョウバッタが一匹は住んでいた。
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ペーパークラフト (Schreiber-Bogen 1:24) Eurocopter BK-117(June 27, 2017)
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シュライバー ボーゲン製「ユーロコプター」のモデルだ。不器用なので 1 mm 程度の重なり・余りはあるが二ヵ月半で完成。さすがドイツ製。 骨組補強にはボール紙ではなく 1 mm 弱のプラスティック板を使用。A4 版カードケースの板両面に型紙と白紙を両面テープで貼り付けた。ローター付け根だけでプラ板断面が見える。ボール紙だと湿気で折れるような気がしたから。テイルの接続には竹串 (φ: 3 mm 強) で補強。ローター軸は竹ひご (φ: 3 mm 弱) で補強した。 以前作った 複葉機やタグボート と同様,細かいところまで丁寧なキットになっている。ドアもワイパーも実は 1 枚貼ってある。排気口もさすがだ。ウィンチのロープはちょっと短か過ぎたか。 型紙の輪郭線を残すのかギリギリ見えなくなるように切るのか,という悩みが以前からあったが・・・ま,僕にしてはよくできた方だろう。
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実家の初夏の庭で(May and June, 2017)
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多分,大昔に祖母が植えたんだと思うが・・・紫陽花・百合
琵琶湖疎水のアーチ水道橋(May 20, 2017)
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昔はもっと観光客は少なくて静かな一角だったのに・・・
自宅近所のバス通り(April 28, 2017)
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鹿児島市内の歩道の多くで見られる風景(ツツジ;躑躅):ちなみに左にある黄色い木は多分「ナンバンサイカチ」ではないかと仙台の友人から教えてもらいました。数日後には緑一色になって豆の長いサヤができていました。 翌年 (2018/4/13) にはこのお宅のご主人と話をすることができました。ご主人によると南米産の「イッペー」だそうです。うぅーむ。
仙台市八木山動物公園(April 06, 2017)
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こんにちは
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仙台うみの杜水族館(April 05, 2017)
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直径 1 cm くらいの豆粒状
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starship?
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深海のあれ
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11 月 11 日はチンアナゴの日なんだそうだ
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ジムの仲間による送別会(March 28, 2017)
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プール等で出会って 25 年間ほど親しくしてくださった方々 30 名ほどが,親睦会を兼ねて集まってくださいました。ありがたいことです。参加者の半分程の方々と共に記念撮影・・・ T さんに制作していただいたアルバムからスキャン・・・
その後も,もうひとつありました (April 8)